ハウスランド社の家づくり
設計デザインについて
ハウスランド社は創業以来、 社内の設計スタッフで、家づくりの最初のヒアリングから調査・設計・各種申請業務まで、責任をもって取り組んでいます。
オーダー家具から照明計画、窓周りデザインに至るまで、インテリア全般に
女性の建築士、インテリアコーディネーターが担当して、きめ細かい打ち合わせをさせていただきます。
その中で、手書きのパースや模型など、できるだけ分かり易いプレゼンテーションを心がけています。
特に収納計画については、お客様のお手持家具の採寸に基づいて、配置・ボリュームの検討を
入念にさせていただいています。
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モデル住宅について
当社には、いつでも見学が可能なモデル住宅が2棟あります。ただ、どちらも新築ではありません。
「和の家吉木」は昭和の初め、「スタジオ風のくら」は明治の初めと
それぞれ、築90年と築140年の住宅をリノベーションしたものです。
それは単に昔のままに再生したものではなく、現代のライフスタイルにも適応できる様に
断熱性や気密性も確保した住まいで、当社の家づくりに対する想いがいっぱいつまっています。
木の家の素晴らしさ伝えるには、最適のモデル住宅と考えています。
特に「和の家吉木」は、徹底して自然素材にこだわり、床下地に構造用合板を採用せず、
無垢板を二重張りにしています。その結果、うぐいす張りのようにキュッキュッと音がします。
施工不良ではありませんので、念のため。
家づくりを考えていらっしゃるお客様が、一生に一度の高額な買い物である住宅について、
その建物の仕様や細かなディテールをいつでも自由に体験していただくことは、
住宅会社として当然の責務だと考えています。
そして、本物の木の家を体感することによって、家づくりの想いを
共有できたらいいなと考えています。
モデル住宅「和の家吉木」
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モデル住宅「スタジオ風のくら」
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施工体制について
当社には、大工工事全般の下請の工事会社はありません。どんな立派な図面があっても、家づくりは熟練の職人たちの技術と熱意に負っています。
当社では、棟梁を初め、専任の大工職人による万全の施工体制を取っています。
また、 建具・造りつけ家具等も、当社でデザインを起こし、直接、製作の工房に発注する
システムですので、価格面においても極めてリーズナブルです。
そして、材料面においても、2ヶ所の資材倉庫と工作所に常に、造作材やカウンター材など
乾燥した状態でストックしています。
それにより、タイムリーな加工体制を取ることができます。
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家づくりへの想い
| 現代の家づくりは、工場生産の部材(多くが石油化学製品)を多用し、 無駄を省いた合理化されたシステムが主流になりました。 家づくりは組立産業になり、職人の技術はだんだん不用になりつつあります。 このことは住宅産業に限らず、全ての産業に通じる現象です。 そこには、均一化された品質・コストダウンといった良い点もありますが、 個性・地域性・伝統といった、日本の住文化の大切な部分も失われてきました。 加えて、シックハウス症候群といった、昔にはなかった副産物まで発生させました。 ところで、 時間とともに深い味わいの出る無垢材や、自然素材を使ったすまいは、 なぜか、そこにいると心が落ち着きます。 それは、古民家のもつたくましい梁や柱に刻まれた、遠い時間の記憶が 私たちの心に安らぎをもたらすことにも通じます。 |
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| 当社では、新しい技術・建材等は、実績を精査して、かつ実際のデータを とった上でないと採用しません。 ある意味、家づくりに関しては、保守的でありたいと考えています。 そして、在来軸組工法を基本として、外壁の耐久性や雨漏りに影響が ないように軒の出のある屋根形状、また、小屋裏空間や基礎床下の空間は、 万一の不具合やシロアリ等の虫害に迅速に対応できる様に、 いつでも点検可能な構造にしておくことが大切だと考えています。 このことは古民家再生に長年携わり、痛感しています。 最後に、当社の工作所ではいまだにカンナくずがたくさん出ます。 匠たちがていねいにカンナをかけて、木の香りいっぱいのすまいを目指しています。 今後も家づくりに関しては、妥協できないところは、手間を惜しまず 「非合理化」のシステムを守っていきたいと考えています。 |
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